| 主催 | 公益社団法人自動車技術会 | ||
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| 会場 / 開催期間 | パシフィコ横浜 (神奈川県横浜市) / 2026年 5月 27日(水)~ 29日(金) Aichi Sky Expo (愛知県常滑市) / 2026年 6月 17日(水)~ 19日(金)
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人とくるまのテクノロジー展とは

人とくるまのテクノロジー展は、公益社団法人自動車技術会が主催する自動車技術最大の専門展示会です。1992年の横浜開催以来、2014年からは名古屋展示会を、2021年からはオンライン展示会を実施しています。
世界の企業を中心に最新技術や製品が集うなか、Hondaも最新モビリティの技術や製品を第一回大会から出展しており、本田技術研究所も最新の研究成果の一部をHondaブースに出展しています。
本ページでは、2026年の展示パネルと動画を掲載しています。
Hondaブース




2050年の「カーボンニュートラル」と「交通事故死者ゼロ」実現に向けた技術に加え、
「意のままに操る喜び」を感じることのできるEV「Super-ONE」、
2025年秋に公開した次世代高性能電動二輪車「Honda WN7」を出展しました。
出展概要
Environment カーボンニュートラル実現に向けたHondaの環境技術の進化
Super-ONE
「e-Dash Booster」をコンセプトにBOOSTモードによる約1.5倍の出力UPに加え、ASC(アクティブ・サウンド・コントロール)、仮想有段シフト制御、トリプルメーター表示の組み合わせで、車両からのフィードバックを最大化した、 「意のままに操る喜び」を目指したEV「Super-ONE」を紹介。
また、EVの充電をもっと身近で快適にするサービス「Honda Charge」、暮らしと社会を支えるクリーンエネルギーインフラの一部、自宅でEVと家庭をつなぐ「Honda V2H Stand」を紹介。
・Super-ONE
・Honda Charge
・Honda V2H Stand
Honda WN7
コンセプトは「風になる」 。軽量コンパクトな水冷・インバーター一体型モーターを専用開発し、洗練された機能美とCCS2急速充電・家庭用充電の利便性を装備しながら、最高出力は排気量600㏄のICE車相当、最大トルクは1000ccのICE車に匹敵する性能を発揮すると同時に、瞬時のトルクと俊敏なハンドリングを実現したHonda初の電動ネイキッドバイク「Honda WN7」を紹介。
リソースサーキュレーション技術
「自由な移動と喜び」を提供し続けるための、サステナブルマテリアル100%での製品開発にチャレンジするリソースサーキュレーション技術の一例を紹介。
・プラスチックの廉価・高純度回収技術(ケミカルソーティング)
・アルミ展伸材リサイクル技術
・市中廃材由来リサイクルプラスチックの適用技術
・上質な意匠とサステナビリティを両立する二輪車用外装カバー
Safety 『Hondaの二輪・四輪が関与する交通事故死者ゼロ』の実現に向けた取り組み
次世代ADAS (経路誘導を核とした運転支援技術)
知能化におけるキーテクノロジーの一端として、AD開発で培った認識技術や行動計画技術を活用。カーナビで目的地を設定すると、一般道か高速道路かを問わず全経路においてクルマがアクセルやハンドルなどの運転操作を支援する、市街地も含めた目的地まで安全、快適に走行できる次世代ADAS技術を紹介。
安全・安心ネットワーク技術
車載センサーやモバイル端末から取得した交通参加者データをクラウドに集約し交通環境を再現。交通参加者同士が理解しあい協調して安全性を高める「協調安全社会」の実現を目指し、交通参加者の状態や特性を踏まえたデジタルツインAIで事故リスクを予測し、安全行動を支援する情報を導出。音声対話AIなどで交通参加者へ伝達し、事故発生前に未然の安全行動を促進する、アウトカー領域にも踏み込んだ安全・安心技術研究を紹介。
リスクを予測し、安全行動を促すCI*運転支援技術 *Cooperative Intelligence
衝突直前や危険顕在化後の警報が中心だった従来の運転支援に対し、新しい運転支援の実現を目指し、事故の可能性を早期に捉え安全行動を促す独自の協調人工知能「Honda CI」を活用した技術。前後のカメラ画像からAIで事故リスクを予測するCI運転支援スマホアプリと、インキャビンカメラでドライバーの認知状態を推定し、必要なタイミングに限定して適切な安全行動を促すCI運転支援システムを紹介。
ドライバー状態理解・健全化支援技術
約3000人・5千万マイルの運転データを収集したデータベースを活用し、実環境での表情や体動といったドライバーの特徴を詳細に解析、さらにドライビングシミュレーターで得た知見を組み合わせ、高精度な状態推定モデルを構築。事故の未然防止を目指し、健全化させるためにドライバー状態を適切に推定し受容性が高く抑圧的ではない支援を行う技術を紹介。
Hondaブースの様子

技術展示
各領域の技術を、説明パネルや動画を用いて大型モニターに投影し展示。
また、最新の実機展示や開発中の原材料、その素材を適用した製品や試作サンプルなどを展示しました。

技術プレゼンテーション
計6つのテーマごとに、担当する技術者がブース中央の大型LEDディスプレイを用いて約10分間のプレゼンテーションを実施。
多くの来場者に、技術のポイントや独自性を資料と動画を織り交ぜて解説しました。

説明員とのコミュニケーション
各技術の開発者が技術説明員として対応。
来場者への技術説明だけでなく、技術に関するディスカッションを行うとともに、Hondaに対するご意見をお伺いするなど有意義なコミュニケーションの場となりました。
特別展示
Hondaブースの他に、自動車技術会(JSAE)が企画する特別展示にも出展しました。
本年のJSAE企画展示のテーマは 「新しい技術との融合で創る クルマとモビリティの未来ーDXで広がる自動車技術ー」とし、名古屋展示会で例年恒例となっている新車・新技術搭載車両展示において、Hondaからはハイブリッドスペシャリティースポーツの四輪車1台と、外装にバイオ由来/廃車由来のプラスチックを用いた大型スポーツモデル二輪車2台、どちらもパワーユニットやクラッチ操作に独自の電子制御を装備した車両を展示しました。
新車・新技術搭載車両展示(名古屋)

PRELUDE
Honda独自のハイブリッドシステム「e:HEV」に、 Hondaが培ってきた制御技術のノウハウを投入した、操る喜びを新しい次元に引き上げるパワーユニット制御技術 「Honda S+ Shift」を搭載した次世代スペシャリティースポーツを展示。

CB750 HORNET / XL750 TRANSALP
環境に優しいバイオエンジニアリングプラスチックやリサイクル材を外装に使用しつつ、クラッチレバーの自動制御化により操作なしでスムーズな発進、変速を可能とした電子制御技術「Honda E-Clutch」を搭載した大型スポーツモデル2台を展示。












